ユニークな三男

スポンサーリンク
《個性的な家族》

発達障害と療育

保健福祉課の方が自宅に訪問。簡単な発達検査と療育の必要性をお話ししていただきました。発達障害のある三男がスムーズに保育園生活、そしてその後に控えている小学校生活も困難なく送れるようにするために三男の発達を支援するのが療育ということでした。
《個性的な家族》

発達障害発覚の日

保育園の先生から集団生活が上手くできていないので早めに市町村の心の相談に行くことを勧められました。心の相談では精神科医師から、お母さん他の方より子育て苦労されましたね。大変だったでしょう。発達障害があるので療育を受けましょうと言われました。
《個性的な家族》

3歳児末梢性肺動脈狭窄症

3歳の三男が保育園で受けた健康診断で心雑音が聞こえるので精密検査を受けてくださいと言われました。風邪もあまり引かなくなり元気に過ごしていただけに驚いてしまいました。すぐにかかりつけの小児科クリニックから総合病院に予約を入れていただきました。
スポンサーリンク
《個性的な家族》

病気繰り返す子ども小児科医予言的中?!

生まれてからずっと病気を繰り返していた体の弱い三男。2歳を過ぎても病院通いの日々に私の顔が疲れて見えたのか小児科の医師が励ましの言葉をくださいました。この時はまだピンとこなかったのですが、後になってその言葉にびっくりすることになりました。
《個性的な家族》

卵アレルギー麻しんワクチン受けられない?

三男が1歳5カ月のときに麻しんが大流行。麻しんワクチンは卵そのものは使っていないそうですが卵の一部を使って造られているため卵アレルギーの三男はアナフィラキシーショックを起こす可能性があり、医師から麻しんワクチン接種をストップされていました。
《個性的な家族》

おたふく風邪の偽物あらわる!

1歳の三男、あごの下が腫れた翌日に40.3度の高熱。尿検査をしましたが何故かおたふく風邪のウイルスは検出されませんでした。11歳のときにまたあごの下が腫れて血液検査をしたのですが今度は小さい頃におたふくにかかったことがある数値が出ました?!
《個性的な家族》

水ぼうそう大人にもうつる

保育園で流行っていた水ぼうそう。流行を逃さない三男はキチンと水ぼうそうを頂いちゃいました。長男が3歳で水ぼうそうをもらったときは自分でかきむしるわ熱は高いわで痒い、しんどいの大騒ぎでした。近所のご主人が子どもからもらった時は救急車を・・・
《個性的な家族》

1歳児粉薬を飲ませるコツ

退院後薬漬け 1歳1カ月の三男。 クリスマス前に肺炎で入院していましたが年末に退院して自宅でなんとか無事に新年を迎えることができました。 退院直前からお腹が緩かったのですが大晦日にとうとう下痢にかわりました。 念の...
《個性的な家族》

1歳児肺炎でステロイド点滴 副作用は?

肺炎で入院した1歳の三男。ステロイドを点滴投与することに。医師から投与する量が多いため長期使用すると副作用が起こる場合があると説明されました。副作用にはどんな症状が出るのかわからず不安ですが今の病状を改善させるためには必要とのことで・・・
《個性的な家族》

病状いつもと違う母の直感

1歳の誕生日から風邪が続いていた三男。ケンケンと言う変な咳をするようになり、様子もいつもと違う感じがしたので救急外来へ連れて行きました。酸素濃度は正常で医師から入院は必要ないと言われましたが、自分の直感を信じて入院することを決めました。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました