個性的な家族

スポンサーリンク
《個性的な家族》

チック症とトゥレット症の違い

2つ以上の症状が1年以上続く まばたきをしたり顔をしかめるような運動チック咳払いや鼻をすする音声チックこれらのチック症状がどれか1つだけ発生するのをチック症と呼ばれ1年以内に自然に消えることが多いそうです。 1年以内に症状が治...
《個性的な家族》

通信制高校と定時制と全日制高校はどう違うの?

楽しい通信制高校 自閉スペクトラム症(ASD)と注意欠陥多動性障害(ADHD)と保育園の時に診断された三男。 限局性学習症(SLD)もあると高校受験の前に大学病院の医師から診断され高校受験は受験自体が三男には難しく高校自体も全...
《個性的な家族》

不登校で発達障害を持った子どもの高校選び

ASDとADHDとSLDと不登校で受験不可 保育園の時に自閉スペクトラム症(ASD)と注意欠陥多動性障害(ADHD)と診断された発達障害の三男。 通常学級と通級で中学校に入学しましたが中学校生活になじめずやがて不登校になりまし...
スポンサーリンク
《個性的な家族》

限局性学習障害(SLD)で受験をあきらめた結果

中学2年生で限局性学習障害(SLD)診断 保育園の頃にASD(自閉スペクトラム症)とADHD(注意欠陥多動性障害)と診断を受けた三男は 小学生では通常学級と通級。放課後等デイサービスも利用していたことがありました。 中学...
《個性的な家族》

不安だった通級指導教室

はじめての通級 小学校生活のいろいろな場面で適応しにくい発達障害の三男。三男の特性に応じて、楽しい学校生活を送ることができるように相談や指導を行ってもらえる通級の個別指導に通室することになりました。初めての通級は三男も私もドキドキで...
《個性的な家族》

小学校の通級どんなところ?

通級(通級指導教室)とは 通級(通級指導教室)は軽度の障害をもつ子どもが通常学級に在籍して障害の状態に応じて特別な指導を受ける教育の場のことです。 自閉症・言語障害・情緒障害・弱視・難聴・学習障害(LD)・注意欠陥多動性障害(...
《個性的な家族》

発達障害-大好きなゲームを我慢

想像以上に楽しい高校生活なのに 高校生になって念願の友達ができた発達障害の三男。 入学前に想像していた高校生活が想像以上に毎日楽しいと話してくれます。 それなのに三男は言葉とは裏腹に気分が沈んでいたりいろいろな体調不良が...
《個性的な家族》

通常学級と通級併用で進級時に必ずしていたこと

少しでも発達障害を理解してもらため ファイルしていた書類を整理していたら三男のことを書いたメモ書きが出てきました。 三男は支援学級には行かず通常学級と通級併用で小学校に通っていました。 少しでも三男のことを理解してもらお...
《個性的な家族》

学習症(LD)宿題ができない

通常学級での困りごと 発達障害のある三男は小学校入学前に支援学級へ入るように医師からすすめられました。 でも私が、支援学級へ入れることへの抵抗感と不安があったため入学する小学校に支援学級がないことを言い訳にして支援学級に入れず...
《個性的な家族》

悩むのは当たり前!支援学級へ入れるべき?

小学校入学可愛いわが子の大切な新しい門出。どんな選択が1番良いのか悩むのは当たり前です。支援学級へ入れるべき?もし過去の自分に会うことができたらその決断は子供のため?自分のため?何のため?と尋ねたいです。答えは本当はすごく簡単なことでした。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました